定時で帰ろうとすることによる弊害が出てきた
今月に入ってから一度も残業をしていません。
多少の残業はしていますが、時間外勤務をあげていないので、していないということでいいでしょう。
一度も残業をしていないのは仕事が楽だからではなく、仕事が残っていても帰ろうとしているからです。
翌日の業務中に残りの仕事を終わらせたりしてなんとかここまできましたが、やはり弊害が出てきました。
早く帰ってからも時間を有効に使えない
仕事が残っていても仕事を切り上げて帰るため、明日やらなければならないことが頭から離れません。
また、仕事を終えて帰っているため、わりかし疲れています。
そんな中でブログを書こうとすると、後回しにしたり、結局時間がなくなってパパーッと済ませてしまいます。
せっかく時間を捻出したのに有効に使えないことがあまりよろしくないですね。
解決策はこうかなと思っています。
- 風呂場でブログ構成を考える
- その構成を元にブログを朝書く
- 帰宅後に時間があれば修正する
- 時間がなければ投稿してしまう
- その後に新しい記事の情報収集する
有給や休日が休みではない
仕事を残して仕事を上がると、締め切りのある仕事や量が多い仕事があると、有給や休日もそのことが頭に浮かび、まったく休めません。
先日もようやくとれた有給では、翌日の仕事でやらなければならないことが残っており、まったくリラックスできませんでした。
また、休日は時間をかけて、平日では書けない記事を書きたいと思っています。
毎週末も週明けにやらなければならないことがあったり、結局終わりそうになく週末に出る羽目になったりしそうです。
ちなみに明日はでないと間に合わない仕事があります。
解決策:その日に終わる仕事は定時過ぎても終わらせる
一ヶ月も経たずに自分のルールを修正しますが、「その日に終わる仕事は定時過ぎても終わらせる」ということにします。
ただ、ブログを毎日書くというマイルールを変えることは絶対にあってはなりません。
したがって、ブログを書くやり方は上記で書いたような方法を用いて書いていこうと思います。
ブログを書く際には熱量が必要だと思います。少なくとも今の自分には熱量がないと文字量多く書くことができません。
一方で、記事を書くときには構成を考えるというのは重要な要素です。
書く前に構成を考えるという準備は「いい記事を書く」という次のステップに必要です。
構成を考える、熱量を持って書く、修正する、という三段階に分けて書いていくと追う方法を取っていきます。
いままでの熱量を持って書くということに2つの要素を加えるということはかなり危険性を伴いますし、熱量を持って書く時間を夜から朝に変えることも危険だとは思います。
やり方は考えていかないといけないですね。
いまの自分が解決すべきは土日の憂鬱を解消すること
土日にやりたいことがあります。
- バイクツーリング
- 記事作成
これに対して「やらなければならない仕事が残っている」ということが自分の中であまりにも大きすぎます。
これを解決していきます!